SOCKS


なぜ、ソックスなのか?


皆さんは、ソックスに対してどんなイメージをお持ちでしょうか。

ファッションの一部
足を保護するためのもの
湿度や温度を保つためのもの

たくさんの考え方があると思います。

私たちFIELD SIGNが考えるソックスの存在意義。

それは、ファッションの分野において『最も簡単に取り入れられて、最も奥深いアイテム』です

料理の世界で例えれば、食欲を掻き立てる美しい盛り付けに必要な『彩り』のような存在。

その存在の有無によって、全体の印象が大きく変わる、非常に重要なアイテムです。

逆に言えば、それを変えるだけで、いつもとは違った感覚でスタイリングできる。

主役になることは少ないですが、実は物凄くセンスが問われるアイテムでもあります。

『神は細部に宿る』まさにそんなアイテムです。


ソックスができるまで


ソックスづくりの工程

ソックスはニットの部類に含まれます。
ニットは以下のような順番で生産されます。

  1. デザインの考案
  2. ドット絵の作成
  3. 糸選び
  4. 編み立て
  5. リンキング・ロッソ
  6. プレス

デザインの考案

柄・色のイメージをデザイン画にしていきます。

ここでは分かりやすく、円をデザインするとします。

ドット絵作成

作成したデザインを基に、ドット絵と呼ばれるピクセル画像に変換していきます。この作業は、気が遠くなるほど細かく、大変な作業です。

先ほどのデザインをピクセル画に変換するとこうなります。

さらに奥行きをつけるために、1コマづつ調整をしていきます。この小さな1コマがソックスの1目となります。

糸選び

季節・用途に沿った糸選びをしていきます。素材・色・糸番手など、全体の仕上がりイメージを左右する、非常に重要な作業です。

編み立て

様々な編み機があり、そのソックスの仕様によって、どの編み機が最適かという選定をしていきます。編み上げ自体は機械で行いますが、糸のセットは手作業で行われるものがほとんどです。

リンキング・ロッソ

現在使われている編み機では、そのほとんどが、つま先の縫い目の部分は繋がっていない状態で編み上がってきます。その部分を繋ぎ合わせる工程です。

最も高級な仕様とされているのが『ハンドリンキング』と呼ばれるもので、手作業で繋ぎ合わせる工程です。現在では職人さんが減っていて、あまり見られない仕様になっていますが、縫い目にごろつきがない為、非常に滑らかな履き心地です。

プレス

最終工程で、編みあがったソックスを専用機にセットし、形を整えていきます。


取り扱い方法


  • 洗濯機での水洗いが可能です。
  • 裏返して、ネット使用での洗濯がおすすめです。(痛みが少なく、その他の衣類と絡むのを防げます)
  • 干す際は、ゴム口を上にして、日陰干しがおすすめです。(紫外線による色落ちを防げます)
  • ご購入後は、一度洗濯してからの着用がおすすめです。(度目が詰まりフィット感が良くなります)
  • タンブラーでの乾燥は、縮みの原因となりますので、お避け下さい。
  • 洗濯や着用での摩耗により、毛玉が発生します。こまめにカットしてご使用下さい。